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高橋君
いつも私の“思いつき”でカットさせてくれる「高橋君」今回はこんなふうに“模様付け”してみました(^-^)
ただし“ブラック系”とか、決して私の得意分野ではありません。
あくまで“思いつき”であり
“コミュニケーションとインスピレーションが合う人”でないと、絶対に作れません。
今回は高橋君のご希望も交え、サイドの髪をざっくりと落としてしまいました。
こうしていつも私のスカスカな脳ミソを、活性化してくれます(^O^)
(Hair Studio TRUNK) 2011年1月18日 00:20
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